グラントワのスタジオ1での練習でした
場所代はもちろん、ドラムセットや大太鼓などを借りるにも料金はかかります。
が、やはり数回はしっかりした広さが取れる場所での練習は必要です。
練習もあと2回
今回は、私共実行委員会の力不足で、参加人数は過去最低になります。
「拠点が無い」ので、申し込みが面倒という点も大きいようです。
反省し、改善しますm(_ _)m
それでも、浜田市から小中学生がたっくさん参加してくださったのは、とても嬉しいし、地元小学生の参加が増えたことも嬉しい限りです
本番はアッとい間に終わります。
曲によっては「難しくて吹けない」という、お子さんも居るでしょう。
でも、それでいいですよ!!
初めて合奏した時を思えば、随分違うハズ。
楽譜にドレミ、運指やポジションの番号を書いて・・・。
それでいいんです。
できるだけ練習に出ていればいいんです
間違えが減ったり、顔や名前を覚えたり、決め事が進んでいったり、
そんな具体的な事は当然ですが、
管理人が思う事は、「いきさつを共有できる」事が、もっとも大切で意義があることだと思うんです
楽しかったり、しんどかったり、緊張したり、笑ったり、
事の大小やどこまで知ってる知らないの差は、立場によって様々でしょうけど、
一つの共通の目的に向かっている時、「同じ空気を吸っている」事が、具体的な事はもちろん、雰囲気の変化や気持ちの変化など抽象的な「いきさつ」も共有できる。
目的のその時までのいろんな事を「知ってる」事が、目的を迎える時の力になる。
と思うんです。
そして終わりを迎えたとき、「いきさつ(今までの事)」が感情となって記憶に残る。
「あぁだったね」「こうだったね」と話をする事もできます
上手にできなかったかも知れない。
でも、一緒に過ごした事が大事だと思うのです。
「いきさつ」を共有したくても、様々な事情でできない人もいます。
だから、たくさん共有できる人は、そんな人の分まで、しっかり向き合うべきかな。と思うんです
すぐに忘れちゃうかもしれない。
それでもいいんです。
「ありがとう、お疲れ様でしたぁ」って言葉の心地よさは、楽しかった事や面白くなかった事の共有した数ほど、より良心地良く響くでしょう
練習はあと2回。
頑張りましょう
場所代はもちろん、ドラムセットや大太鼓などを借りるにも料金はかかります。
が、やはり数回はしっかりした広さが取れる場所での練習は必要です。
練習もあと2回
今回は、私共実行委員会の力不足で、参加人数は過去最低になります。
「拠点が無い」ので、申し込みが面倒という点も大きいようです。
反省し、改善しますm(_ _)m
それでも、浜田市から小中学生がたっくさん参加してくださったのは、とても嬉しいし、地元小学生の参加が増えたことも嬉しい限りです
本番はアッとい間に終わります。
曲によっては「難しくて吹けない」という、お子さんも居るでしょう。
でも、それでいいですよ!!
初めて合奏した時を思えば、随分違うハズ。
楽譜にドレミ、運指やポジションの番号を書いて・・・。
それでいいんです。
できるだけ練習に出ていればいいんです
間違えが減ったり、顔や名前を覚えたり、決め事が進んでいったり、
そんな具体的な事は当然ですが、
管理人が思う事は、「いきさつを共有できる」事が、もっとも大切で意義があることだと思うんです
楽しかったり、しんどかったり、緊張したり、笑ったり、
事の大小やどこまで知ってる知らないの差は、立場によって様々でしょうけど、
一つの共通の目的に向かっている時、「同じ空気を吸っている」事が、具体的な事はもちろん、雰囲気の変化や気持ちの変化など抽象的な「いきさつ」も共有できる。
目的のその時までのいろんな事を「知ってる」事が、目的を迎える時の力になる。
と思うんです。
そして終わりを迎えたとき、「いきさつ(今までの事)」が感情となって記憶に残る。
「あぁだったね」「こうだったね」と話をする事もできます
上手にできなかったかも知れない。
でも、一緒に過ごした事が大事だと思うのです。
「いきさつ」を共有したくても、様々な事情でできない人もいます。
だから、たくさん共有できる人は、そんな人の分まで、しっかり向き合うべきかな。と思うんです
すぐに忘れちゃうかもしれない。
それでもいいんです。
「ありがとう、お疲れ様でしたぁ」って言葉の心地よさは、楽しかった事や面白くなかった事の共有した数ほど、より良心地良く響くでしょう
練習はあと2回。
頑張りましょう
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