画像、ごめんなさい!
パノラマで撮ったら、手元がブレブレで、まともなのがなくて
前回は益田東中学校様のお陰で、
今回は益田東高校様のお陰で合わせができました、助かります、ありがとうございます。
今回は、約50人超え。
前回来れなかった人たちが来てくれて、なんと浜田からもけっこうな人数が参加してくれてて、
嬉しいかぎりです
まだまだ譜読みの段階ですが、徐々にギアを上げていきますよぉ~
で、
追加で嬉しいのは、小学生の子たちも参加してくれてること
そりゃパッと吹けはしないけど、
まずは「そこに楽器を構えて、音を出してみる」ことと、
「お兄さんお姉さんや大人の音が耳に入ること」、
この2つだけでも十分です
柔道で、小学生の全国大会の有無が議論されてますが、
小中高の指導者にある最大の責任は、
「好きになって続けたいと思ってくれるよう指導をする」
ことだと思うのです。
辛かったり悩んだりもあるでしょうけど、大人になっても「好き」が残っていないと。
大会や本番は、そのためのアイテムの内の一つ。
何であれ、先生と呼ばれ、機会を奪い、視野を狭くさせ「自分は偉い」と勘違いしている人、
どうなんでしょ?
と、今回はちょっと棘あるお話でしたm(_ _)m