この日は益田東高校様の助けがあって、練習させて頂きましたm(_ _)m
さすがに70人を超えると、なかなかの密度
今回はヘ音記号人口が充実してて、低音大好き人間にとっては嬉しい限りです
指揮者は短期間で創らねばならない。
その上、なかなかフルメンバー揃わない。
技量もバラバラなのは当然。
バランス他、諸々を想像しながら、
妥協とこだわりの狭間で、頑張ってくださってるのが指揮者です
ご苦労様ですm(_ _)m
ちょっと残念だけど、すごく嬉しいことがまたありまして。
小中高と遠い後輩にあたる、100吹に限らず一緒に演奏してた子がホルンに転向していた、
けれども、社会人となって益田に戻って、また参加してくれたこと!!
いや、この子だけじゃないんですけど、今までもそういう子は何人か居て、
「やっててよかった!!」と報われた気持ちでいっぱいになるんです
益田に戻って来て、そういう場所がある。そんな一助になってるかも知れない。
こんな嬉しいことはありません。
実行委員会も委員の負担軽減に動いているのは、次のためなわけで、
そういう若い力と発想が不可欠です。
人づくりの僅かな一助かもしれませんが、悪くないと思います
5/7本番、チケットはグラントワにございます、もしお知り合いに参加者がいらっしゃいましたら、
そちらからもご購入できます。
尚、ポスター、チラシにおいて、チケットの取り扱いについての記載が無かったこと。
この場をお借りして、深く、深く、お詫び申し上げます。
本当に申し訳ございません。
みなさまのお越しをお待ちしております
さすがに70人を超えると、なかなかの密度
今回はヘ音記号人口が充実してて、低音大好き人間にとっては嬉しい限りです
指揮者は短期間で創らねばならない。
その上、なかなかフルメンバー揃わない。
技量もバラバラなのは当然。
バランス他、諸々を想像しながら、
妥協とこだわりの狭間で、頑張ってくださってるのが指揮者です
ご苦労様ですm(_ _)m
ちょっと残念だけど、すごく嬉しいことがまたありまして。
小中高と遠い後輩にあたる、100吹に限らず一緒に演奏してた子がホルンに転向していた、
けれども、社会人となって益田に戻って、また参加してくれたこと!!
いや、この子だけじゃないんですけど、今までもそういう子は何人か居て、
「やっててよかった!!」と報われた気持ちでいっぱいになるんです
益田に戻って来て、そういう場所がある。そんな一助になってるかも知れない。
こんな嬉しいことはありません。
実行委員会も委員の負担軽減に動いているのは、次のためなわけで、
そういう若い力と発想が不可欠です。
人づくりの僅かな一助かもしれませんが、悪くないと思います
5/7本番、チケットはグラントワにございます、もしお知り合いに参加者がいらっしゃいましたら、
そちらからもご購入できます。
尚、ポスター、チラシにおいて、チケットの取り扱いについての記載が無かったこと。
この場をお借りして、深く、深く、お詫び申し上げます。
本当に申し訳ございません。
みなさまのお越しをお待ちしております
(動画あります)
この日はグラントワのスタジオ1を借用しての合わせでした!!
今回は指揮者について少々。
曲作りのための練習の時間配分は、毎回厳しいものがあります。
複数の指揮者だと尚更ですが、複数の指揮者が体験できることは
指揮者にとっても、奏者にとっても面白いことです
日常的に指揮をしている人ばかりではありません。
本番までの練習回数と自分の持ち時間とを考え、創っていくのも指揮者の能力
どこまで創り上げるのか、何を優先するのか、何を諦めるのか、
曲創りをする側も勉強になるのです
わたしも、作曲者や編曲者の想いを解釈し、自分のセンスも加えながら曲創りをします。
「イメージして」「ここはもっと」「もっときれいなハーモニーを」
「コードが○○だから〇の音の人もっと出して」「もっと小さく美しく」などなど数々・・・。
そもそも主役は奏者、そして想うべき先は聴いてくださるお客様
偉大な指揮者は先ず奏者を想います。
それが伝わるから指揮者の想いを音に具現化するために
奏者は自分の能力を限界までに引き上げます。
そして私たちは、その演奏に感動をもらいます
「私が正しい」とか「我に従え」という指揮者や指導者は、
そもそも人としてOUT!
威張りたい、チヤホヤされたいだけです
実は、奏者も同じ。
一流の、ましてや超一流の奏者は、その人柄にも惚れます。
大谷翔平がそうであるように、「能力」に「脳力」が伴ってないと
どんなに結果が良くても No Thank You です
相手が子どもだから、それに慣れちゃって威張る者もいる。
わたしは自分の作ったファンファーレだけですが、
3人の指揮者さんは、やっぱり3者3様で面白いです
さて、
いよいよ本番まで、残り3回
久しぶりのグラントワ大ホール!
是非みなさまのお越しをお待ちしております
この日はグラントワのスタジオ1を借用しての合わせでした!!
今回は指揮者について少々。
曲作りのための練習の時間配分は、毎回厳しいものがあります。
複数の指揮者だと尚更ですが、複数の指揮者が体験できることは
指揮者にとっても、奏者にとっても面白いことです
日常的に指揮をしている人ばかりではありません。
本番までの練習回数と自分の持ち時間とを考え、創っていくのも指揮者の能力
どこまで創り上げるのか、何を優先するのか、何を諦めるのか、
曲創りをする側も勉強になるのです
わたしも、作曲者や編曲者の想いを解釈し、自分のセンスも加えながら曲創りをします。
「イメージして」「ここはもっと」「もっときれいなハーモニーを」
「コードが○○だから〇の音の人もっと出して」「もっと小さく美しく」などなど数々・・・。
そもそも主役は奏者、そして想うべき先は聴いてくださるお客様
偉大な指揮者は先ず奏者を想います。
それが伝わるから指揮者の想いを音に具現化するために
奏者は自分の能力を限界までに引き上げます。
そして私たちは、その演奏に感動をもらいます
「私が正しい」とか「我に従え」という指揮者や指導者は、
そもそも人としてOUT!
威張りたい、チヤホヤされたいだけです
実は、奏者も同じ。
一流の、ましてや超一流の奏者は、その人柄にも惚れます。
大谷翔平がそうであるように、「能力」に「脳力」が伴ってないと
どんなに結果が良くても No Thank You です
相手が子どもだから、それに慣れちゃって威張る者もいる。
わたしは自分の作ったファンファーレだけですが、
3人の指揮者さんは、やっぱり3者3様で面白いです
さて、
いよいよ本番まで、残り3回
久しぶりのグラントワ大ホール!
是非みなさまのお越しをお待ちしております