こんにちは、先ずはこのホームページを放置状態にしてしまった事をお詫び申し上げます。ごめんなさい。
さて、みなさんも気になってる事と思います、2017年の「100人の吹奏楽」についてですが、実行委員会で検討の結果、2017年の開催は見送り、2018年の開催を目指し、改善構築していくことになりました。
楽しみにしていた方々、ごめんなさい。
みなさまには文書で送らせて頂きます。
2016年は、一般企業内にあった事務局を離れ、開催しましたが、そこで今後も末永く継続していく上での改善点や問題点が発見できました。
「それを糧にして今後も続けるためにどうするか」が実行委員全員の気持ちです。
文書でもありました通り、今後2018年の開催に向けて、自由参加のミーティングを重ねていきます。
このホームページでもその日時などをお知らせしますので、是非参加して頂いて、みんなで知恵を出し合って、さらに良いコンサートを創りましょう!!
以下に、「100人の吹奏楽」の誇るべき点をあらためてと、運営面での問題点を記しておきますので、参考にしてください。
「100人の吹奏楽」は、
・老若男女、学校や所属団体などに関係なく吹奏楽が好き、演奏する事が
好きな人が集まって創る演奏会である。
・演奏会の一部ではなく全体が、そういう人たちの集まりで創られている。
・普段、少人数編成で活動している人は、大編成を経験できると共に、
年上年下や異なった学校、団体の人と交流が持てる。
・継続する事により、成長の過程でこの演奏会の経験を重ねていく事が
できる。親子出演も少なくない。
・原則、チャリティーコンサートの形態をとり、金銭面でも貢献したいと
考えている。
「運営面の問題点」
・実行委員の状態や環境変化と人員不足
職場や家庭や地域での立場の変化により、今までのように動けない人も
いる。また、現在の人数(5名)では、事務的作業も含め負担が大きい。
選曲・企画面も不安。実行委員の不足だけではなく、裏方を担ってくだ
さる人も最低5人は必要だが、参加者の関係からは一人も手伝ってくだ
さる人はいなかった。
・チャリティーという形態で良いのか?また、チャリティーにするならば
16回目は初めて地元に寄付したが、他によいやり方があるのではないか?
実際の場面では、楽譜のコピー作業、ポスター貼り、広告集め、参加者受付などの事務、当日の裏方などが、人手が欲しい場面です。
つまり、実行委員の人数というより、「手伝ってくださる人があと数人いてくれたら」というのが現実問題です。
広告収入がチャリティーの原資の大半を占めますが、例えばずっと変わらない参加費や入場料を引き上げ、広告収入の割合を減らす。という意見もあります。
「ハッキリ言って今の実行委員の選曲は古い。」という意見もあるでしょう。
まとめると、
①手伝ってくださる人がもっと必要。
②実行委員を数人増やし、知恵やアイディアが豊富になった方がいい。
の2点だと思います。
前述した通り、2018年開催に向けてミーティングを重ねていきます。
出席イコール実行委員ではありません(^^;)
多くのアイディアや知恵が欲しいのです。
年齢、経験は関係ありません、みなさんの出席を期待してます。
この「100人の吹奏楽」のたびに、「大きくなったね~」、「上手くなったね!」、「子ども生まれたの!?」、「年取ったね~」なんて言えたら、素敵じゃないですか?
以上、管理人
さて、みなさんも気になってる事と思います、2017年の「100人の吹奏楽」についてですが、実行委員会で検討の結果、2017年の開催は見送り、2018年の開催を目指し、改善構築していくことになりました。
楽しみにしていた方々、ごめんなさい。
みなさまには文書で送らせて頂きます。
2016年は、一般企業内にあった事務局を離れ、開催しましたが、そこで今後も末永く継続していく上での改善点や問題点が発見できました。
「それを糧にして今後も続けるためにどうするか」が実行委員全員の気持ちです。
文書でもありました通り、今後2018年の開催に向けて、自由参加のミーティングを重ねていきます。
このホームページでもその日時などをお知らせしますので、是非参加して頂いて、みんなで知恵を出し合って、さらに良いコンサートを創りましょう!!
以下に、「100人の吹奏楽」の誇るべき点をあらためてと、運営面での問題点を記しておきますので、参考にしてください。
「100人の吹奏楽」は、
・老若男女、学校や所属団体などに関係なく吹奏楽が好き、演奏する事が
好きな人が集まって創る演奏会である。
・演奏会の一部ではなく全体が、そういう人たちの集まりで創られている。
・普段、少人数編成で活動している人は、大編成を経験できると共に、
年上年下や異なった学校、団体の人と交流が持てる。
・継続する事により、成長の過程でこの演奏会の経験を重ねていく事が
できる。親子出演も少なくない。
・原則、チャリティーコンサートの形態をとり、金銭面でも貢献したいと
考えている。
「運営面の問題点」
・実行委員の状態や環境変化と人員不足
職場や家庭や地域での立場の変化により、今までのように動けない人も
いる。また、現在の人数(5名)では、事務的作業も含め負担が大きい。
選曲・企画面も不安。実行委員の不足だけではなく、裏方を担ってくだ
さる人も最低5人は必要だが、参加者の関係からは一人も手伝ってくだ
さる人はいなかった。
・チャリティーという形態で良いのか?また、チャリティーにするならば
16回目は初めて地元に寄付したが、他によいやり方があるのではないか?
実際の場面では、楽譜のコピー作業、ポスター貼り、広告集め、参加者受付などの事務、当日の裏方などが、人手が欲しい場面です。
つまり、実行委員の人数というより、「手伝ってくださる人があと数人いてくれたら」というのが現実問題です。
広告収入がチャリティーの原資の大半を占めますが、例えばずっと変わらない参加費や入場料を引き上げ、広告収入の割合を減らす。という意見もあります。
「ハッキリ言って今の実行委員の選曲は古い。」という意見もあるでしょう。
まとめると、
①手伝ってくださる人がもっと必要。
②実行委員を数人増やし、知恵やアイディアが豊富になった方がいい。
の2点だと思います。
前述した通り、2018年開催に向けてミーティングを重ねていきます。
出席イコール実行委員ではありません(^^;)
多くのアイディアや知恵が欲しいのです。
年齢、経験は関係ありません、みなさんの出席を期待してます。
この「100人の吹奏楽」のたびに、「大きくなったね~」、「上手くなったね!」、「子ども生まれたの!?」、「年取ったね~」なんて言えたら、素敵じゃないですか?
以上、管理人
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